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UQmobile、mineoどっちにする?徹底比較

au系の格安SIMとして、高い人気を誇っているUQmobilemineo

auユーザーの方がSIMロック解除せずに使用できる格安SIMとしてでだけでなく、SIMフリー機種にもおすすめの人気格安SIMとなっております。

ですが、この2つどちらにすればよいのか、お悩みになっている方もいるのではないでしょうか。

どちらのMVNO(格安SIMの会社)も魅力的な特徴があり、甲乙つけがたいものです。

この記事では、UQmobilemineoを徹底的に比較することによって、そうした方への手助けを目指したものです!

どっちがよい?UQmobileとmineoの特徴

それでは、UQmobilemineoはどのようなMVNOなのかを、おおまかに見ていきましょう。

通信速度の高さが売り!UQmobile

UQmobileを運営しているUQコミュニケーションズはKDDI系列の企業です。

なので、UQmobileはauの回線を使用したMVNOなのです。

UQmobileの売りは、なんといってもその回線の品質です。auの4GLTEプラチナバンドに対応しているため、実際に計測された速度がとにかく速い!

おまけに安定しているので、ユーザーの満足度は高いです。

基本的には月に3Gのプランと、速度制限で(送受信最大500kbps)データ量無制限のプランがあります。

現在は音声通話SIMに格安スマホをセットにして、無料通話分60分(2017年2月までは90分)を加えて使えるデータ量が月に2Gのぴったりプラン(月額1980円)、無料通話分120分(2017年2月までは180 分)を加えて月に6Gのたっぷりプラン(月額2980円)があります。

新しい端末が欲しくて、格安SIMを試してみたい!という方にとくにおすすめとなっております!

家族で使用するのにおすすめ!mineo

mineoのユニークなところは、ドコモ回線のドコモプランと、au回線のauプランが選択可能な点です。

どちらのプランも料金のコースが充実しています!

通信速度もそこそこ速いです。

複数回線割家族割が存在しており、それを使用することで月額料金をお得にすることができます。

家族間で余らせたデータを使用することができるパケットシェアが存在しています。

それによって、月に10Gを超えて使うことも可能となります!

パケットギフトで、人に余ったデータをあげることもできます。おどろきですよね!

さらに、mineoのユーザーで余ったデータを集めて利用することができるフリータンクが存在し、月1G まで利用可能です。

つまり、月1G 無料でもらえるわけです。

家族間など、複数で利用したい場合にはうってつけの格安SIMとなっております!

UQmobileのメリット・デメリット

メリット面は、

  • 通信速度の品質と安定性、評価が非常に高い。
  • 500kbpsの無制限プランは、実測値はそれ以上の速度が出ている。
  • 「@jp」メールアドレスを入手可能。キャリアメールのように受信拒否されず使用可能。
  • KDDI子会社による直接運営のため、設備面でも安心。
  • 大手家電量販店で、即時開通に対応している。

デメリット面は、

  • auの3G 回線に対応していない。
  • 無制限プランを除くと、選択できるデータ容量が少ない。

といった点があげられます。現在auをご利用なされていて、格安SIMに乗りかえたい!という方にも安心してお使いいただけるMVNOとなっています!

ただし、auおよびau系MVNOからの乗りかえで、ぴったりプランたっぷりプランをご利用される場合は、一年間の月額の1000円割引きがありません。

それでも、お得なプランとはいえます。

月間のデータ容量に関しては、契約から二年間はぴったりプランで2G とたっぷりプランで6G、通常のプランが3Gと、さほど多いわけではありません。

無制限プランを考慮しないのであれば、家庭内でWiFiを利用しなければ厳しいでしょう。

ぴったりプランたっぷりプランも、契約から2年後で使えるデータ量が半減してしまうことになります。そのときに、UQmobileがどのような代替案を出してくるのか、まだ予想しがたいです。

mineoのメリット・デメリット

メリット面は、

  • 通信速度がそこそこ速い。
  • 家族割や複数回線割を使用すれば、SIMカード一枚につき月額50円割引。
  • パケットシェアにより、余ったデータを家族でシェア。
  • フリータンクから月1GB無料で使用できる。
  • 余ったデータの贈呈が可能。
  • auプランならauのスマホやタブレット、iPhoneが使用可能。
  • ユーザー目線のマイネ王というコミュニティサイトの存在。
  • Lalaコール(050IP通話)で、月額100円分の無料通話分をもらうことができる。

デメリット面は、

  • 通話定額が比較的高い。
  • 通信速度が低下するときがある。

mineoの数少ないデメリットとして、電話代が他の格安SIMのように格安にはならない点があげられます。通話定額もありますが、通話定額30は月額840円で30分無料通話、通話定額60は月額1680円で60分の無料通話と、他社に比べると割高になっているため、Lalaコールのサービスも活用していくことで、使い過ぎないように注意する必要があります。

平日のお昼の時間帯は、回線の利用者が多いせいか通信速度が定価するときがあります。それ以外の時間帯は快適な速度が出るようです。こうした問題に対処するため、2017年3月から、プレミアムコースが開始されます。月に850円の料金を追加することによって、昼間などに速度が低下しないサービスです。

mineoユーザーの方にとっては、まさに朗報ですね!

どちらがよい?auユーザーの方が乗りかえる場合

auユーザーの方にとって、端末のSIMロックを解除することなく使用できるUQmobileとmineoのauプランは、格安SIMに乗りかえたい!と思われた際に間違いなく考慮に入れることになるMVNOでしょう。

ですが、どちらも魅力的な人気格安SIMのため、迷ってしまうものと思います。

あくまでも現在の状況から、あえておすすめをあげるなら、mineoのauプランを選定したいと思います。

理由は、各種プランが充実しており、最大のネックであろう通信速度の低下も、プレミアムコースの開始によって解消される見込みが大きいからです。

通信速度でみれば、だんぜんUQmobileなんですが、mineoのほうも悪くない速度です。

現在はぴったりプランたっぷりプランがあるため、新しい端末が欲しい人にとってはUQmobileが気になるところですが、現在の端末を引き続き使用したい場合には通常のプランを選択することになります。通常プラン月3G無制限しかないというのが、UQmobileのネックでしょう。

料金の面でも、複数利用の場合にはmineoは何といってもお得になります。

まとめ

上にあげた結論は、UQmobilemineoのサービスが進化してくることによって変わってくる可能性もおおいにあります。UQmobileは、通常プランの選択肢の少なさを何らかの形で克服しようとするでしょうし、mineoのほうも、プレミアムコースの開始のように、通信速度や安定性をUQmobileに負けないように対策を実施してくることが考えられるからです。

いつかはどちらかのMVNOに乗りかえたいと思っているauユーザーの方は、これからの両者のサービスに要注目です!

Soft bank Air「Airターミナル 2」は買いなのか?

2015年12月17日より、ソフトバンクから新しいSoftbank Airの提供が開始されました。Softbank Airとは、Wi-Fiルーターを使った高速インターネットサービスです。

Softbank系のWi-Fiを使った高速インターットサービスはPocket Wi-Fiでも提供されています。しかし、Pocket Wi-Fiはモバイルデータ通信の位置づけであり、Softbank Airは固定データ通信の位置づけという違いがあります。つまり、Airターミナル2を屋内に据え置きして利用することを前提とされています。

同様のサービスにWiMAXがありますが、WiMAXではモバイルデータ通信と固定データ通信を分けていません。ただし、屋内の固定用としてURoad-Home2+というルーターが存在するため、実情はSoftbankと似ています。

Airターミナル2の実力

キャリアアグリゲーションと4×4MIMOの両方に対応

Airターミナル2の実力は、

  • キャリアアグリゲーションと4×4MIMOの双方に対応している

という事実だけでもわかる人には十分に伝わります。

これまでデータ通信の速度を向上させるために、異なる2種類のアプローチ方法が用いられてきました。一つは既存回線の帯域を束ねるキャリアアグリゲーションという方式です。もう一つは送信側と受信側でそれぞれ4本のアンテナを使って通信を行う、4×4MIMOという方式です。ただし、両方の通信方式に対応する製品はこれまでありませんでした。

Airターミナル2は両方の技術を活かし、下り最大速度は261Mbpsに対応します。この通信速度は、ドコモのPremium 4Gにの下り最大300MBpsに次ぐ通信速度です。比較の対象とされるWiMAXのURoad-HOME2+は下り最大110Mpsです。速度の面では、Airターミナル2の方が圧倒的に有利だといえるでしょう。

データ通信量は月間も3日間も制限なし

Wi-Fiを使ったデータ通信では1日や3日間の通算データ量の制限や月間データ量の制限が話題になります。しかし、Airターミナルを使ったデータ通信ではこれらの制限が設けられていません。

これは非常に重要な特長といえるでしょう。これまでSoftbankを含めワイモバイルやWiMAXでは1日や3日間のデータ通信量が通算で3GBを超えると通信速度が低下したり、月間データ量は7GBまでという壁がありました。最も制限が緩いWiMAX2+であっても3日間の通算データ通信量は3GBまでという縛りがあったのです。しかし、今回のAirターミナル2では、それらの縛りはありません。

ただし、現時点では制限がないということ

ただ、Softbankやワイモバイルでは305ZTにてサービス開始後に3日間の通算データ通信量を1GBまでに制限したという前例があるため、その点については考慮すべきでしょう。Airターミナル2の利用者が増えてネットワークを圧迫するようであれば、新たな制限が設けられる可能性もあります。

月額料金は4,880円より~

基本料金はWiMAXを意識しているのか月額4,880円となっています。同じ価格帯でよりサービスがよければURoad-HOME2+のユーザーを獲得できると見込んでいるのでしょう。もちろん、この基本料金に割引や機器のレンタル料が含まれます。最安値はAirターミナル2をレンタルした場合の月額3,996円です。4,000円を切ってきましたね!この設定であればケーブルテレビやフレッツなどの固定回線よりもお得だといえるでしょう。

結論

soft bank Air「Airターミナル 2」は買いなのか?と色々検証を進めてきましたが、はっきりいってしまえば「買い」でしょう。なぜならWiMAX2+のURoad-HOME2+に比べて速度も制限の緩さも上回るからです。ただし、305ZTのように後から制限が加わる可能性も否定できませんのでその辺りをどう捉えるかです。

NECアクセステクニカ Aterm MR04LNがもの凄い

Aterm MR04LNはNECアクセステクニカ製のモバイルWi-Fiルーターです。NTT docomoやau、ソフトバンクと言ったいわゆる3大キャリアの周波数帯域に対応していることで注目されています。

格安SIMカードで運用することをお考えの方はWiMAXやワイモバイルとはことなり、自分でモバイルWi-Fiルーターを準備する必要があります。

MR04LNはキャリアを選ばないことからSIMフリーのルーターをお探しの方にも最適だと思いましたのでスペックの調査とレビューを行いました。

3キャリア対応のモバイルWi-Fiルーター

やはりMR04LNの注目のポイントは、3キャリアの周波数に対応しているところです。

使い方の幅が広がるSIMのスロットは2つ

SIMカードを差しておくスロットが2つあるデュアルSIM対応モデルになっています。このデュアルSIM対応のおかげでタイプの異なるSIMカードを2種類差しておくことが可能です。

たとえば、au系のMVNOであるUQmobileとmineoのSIMカードとdocomo系のMVNOであるBIGLOBEのSIMカードを併用するといった使い方もできるでしょう。この場合、ご利用のエリアに強いほうのネットワークのSIMカードを使うといった使い方が可能です。

地上でのLTEのネットワークにはキャリア間で差がほぼないといっても良いですが、地下鉄や地下街などの対応状況にはまだまだ差が大きいエリアもあるので重宝することでしょう。

デュアルSIMの使い方の例

定額制のSIMと高速SIMの合わせ技の例1

その一例を紹介すると、格安SIMカードで最速の評判が高い呼ばれているNifmoのSIMカードと無制限定額のUmobileのSIMカードを差すという戦略をとることが可能です。

この場合、日常的に使用する際はUmobileのSIMカードを利用し、ハイビジョン動画を観る際などはNifmoのSIMカードに切り替えるというものです。

定額制のSIMと高速SIMの合わせ技の例2

先の例ではNifmo、UmobileのSIMカードを取り上げました。しかし3キャリアのLTEのネットワークに対応しているということからあえて異なるキャリアのSIMカードを差すことで相乗効果を得ることも可能です。

デュアルSIMはワンタッチで切り替えOK

通常、SIMカードの切り替えを行う場合はスロットからSIMカードを取り出して、差し替えて…などの物理的な作業が必要です。

しかし、MR04LNは液晶ディスプレイからのワンタッチ操作で利用するSIMカードを交換することが可能です。先述した例のようなシチュエーションでネットワークを切り替える際もこれなら安心ですよね?

気になるデータ通信の速度

3キャリアに対応しているとはいえ、データ通信が低速では元も子もありませんが、MR04LNは下り最大300Mbpsまで対応しています。

現在docomoのネットワークの最速はPremium4Gの225Mbps、またauのネットワークの最速もdocomoに対応し225Mbpsまで高速化される予定です。

これまでのモバイルWi-Fiルーターはルーター自体がネットワークの速度についていけない場合もありましたが、MR04LNであれば4Gであっても充分にキャパシティーにおさまります。

欠点をあげるならWiMAX2+には非対応

残念ながら、MR04LNはWiMAX2+には非対応です。しかし、WiMAX2+のモバイルWi-Fiルーターの中にはLTEに対応しているものがあることから、MR04LNの後継機種ではWiMAX2+対応モデルが出てくるかもしれませんね。

WiMAXモバイルWi-Fiルーターのまとめ

前回、前々回に引き続き今回はWiMAXのモバイルWi-Fiルーターと周辺サービスについてまとめていきます。モバイルWi-Fiルーターと言えばWiMAXというくらい有名ですよね。

ワイモバイルやNTTドコモと比べてどう違うのか? といったことも比較しています。

なおこの記事を書くにあたり、WiMAXキャンペーンの最新情報をまとめているwimax キャンペーンのサイトを参考にしています。

1.1.プロバイダーについて

WiMAXのプロバイダーはネットワーク設備を持つUQWiMAXとそのネットワークを借りているMVNOがあります。ワイモバイルの記事でご紹介したとおりMVNOには次のような特徴があります。

MVNOとは?
ネットワークを借り受けて独自のサービスを展開する事業者のことを指します。MVNOの一般的な特徴とし てはプロバイダー独自のサービスが使える上に料金が安くなる傾向があります。その代わり割り当てられている帯域が決まっていますのでネットワークの混雑した時など通信の速度に影響が出ます。

通信の速度に影響が出ると書きましたが、先のサイトの内容ではそれほど影響が出ないようです。

WiMAXのプロバイダーの例としては次のようなプロバイダーがあげられます。ここに記載した以外にもあるので全部で20社程です。

  • UQWiMAX
  • GMOとくとくBB
  • So-et
  • BIGLOBE WiMAX

1.1.1.プランについて

WiMAXのプランは2年契約で月額4,380円あたりが基本です。プロバイダーによっては初期費用が発生する代わりに月額料金を抑えるプランが提供されています。この場合、最安値が月額3,000円を切るところもあります。

しかし、通常は2年契約が切れるタイミングで新しいプロバイダーのキャンペーンへ乗り換えると新機種のモバイルWi-Fiルーターを入手できるメリットがあるので一長一短でしょう。

ネットワークについて

WiMAXのネットワークには次の3種類があります。これまでWiMAXとauのLTEのみでしたが2015年からWiMAX2+が開始されました。

  • WiMAX2+
  • WiMAX
  • LTE(au)

WiMAX2+の特徴は下り最大220Mbpsでデータ通信ができるところです。WiMAXはこれまで下り最大40Mbpsでしたが、キャリアアグリゲーションによって10Mbpsまで通信速度が低下する予定です。最終的には停波までいくのでしょう。

下り220Mbpsという速度はNTTドコモのPremiun 4Gの下り最大225Mbpsについでモバイルデータ通信の分野で第2位の速度となっています。(いずれも現時点の情報ですので、最新情報をお求めの方は上記サイトまたは公式サイトをご参照ください。)

3.1.モバイルWi-Fiルーターについて

WiMAXのモバイルWi-Fiルーターは現時点で次の3機種が販売されています。

  • Speed Wi-Fi NEXT WX01
  • Speed Wi-Fi NEXT W01
  • Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15
  • Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ NAD11

いずれもWiMAX2+対応です。なお、HWD15とNAD11は下り220Mbpsに対応していません。その代わりに、通信モードをノーリミットモードに切り替え出来るのでWiMAXのネットワークを利用することが可能です。ノーリミットモードであれば本当の意味でWiMAXを無制限で利用することができます。

3.3.ワイモバイルやNTTドコモとの比較

WiMAXとワイモバイル、NTTドコモとの決定的な違いは条件付きですが月間データ通信量が無制限であるところです。3日間の通算のデータ使用量が3GBを超えると通信速度が標準画質の動画を見れる程度まで落ちますが、月間のデータ通信量に制限はありません。そのため、3日間の制約を考えるとNTTドコモよりは厳しいがワイモバイルよりはゆるいのです。

今度は月額料金を比較してみましょう。月額料金で比較するとワイモバイルは3,600円ほどですので数百円ほどWiMAXのほうが高いです。しかし、これはキャンペーン適用前のお話。WiMAX、ワイモバイルどちらも毎月の実質負担額が月額1,000円ほど安くなるキャンペーンがあります。制約の多いワイモバイルをとるか、WiMAXをとるかはお財布と相談したいところです。

ワイモバイルのモバイルWi-Fiルーターのまとめ

前回に引き続きワイモバイルのモバイルWi-Fiルーターとその周辺サービスについてまとめました。ワイモバイルはかつてイー・モバイルとしてサービスを展開していましたが今はソフトバンクの傘下となっています。ソフトバンクの傘下となったことでワイモバイルとソフトバンク双方のネットワークが利用できるようになしました。

ネットワークは大きく分けて次の3通りあります。

  • NTTドコモ
  • WiMAX(au)
  • ワイモバイル(Softbank)

モバイルルーターおすすめ情報館

ここではワイモバイルのモバイルデータ通信サービスについてご紹介します。

1.1.プロバイダーについて

ワイモバイルのネットワークでモバイルデーター通信を行いたい場合、プロバイダーの選択肢は複数あります。独自のネットワークを持つワイモバイルとそのMVNOのプロバイダーです。

MVNOとはネットワークを借り受けて独自のサービスを展開する事業者のことを指します。MVNOの一般的な特徴としてはプロバイダー独自のサービスが使える上に料金が安くなる傾向があります。その代わり割り当てられている帯域が決まっていますのでネットワークの混雑した時など通信の速度に影響が出ます。

ワイモバイルのMVNOの例として次のようなプロバイダーがあげられます。国内のほぼ主要なプロバイダーであれば取り扱いがあると考えてもよいでしょう。このあたりはWiMAXと一緒ですね。

  • 楽天スーパーWi-Fi
  • @nifty MOBILE(YM)
  • GMOとくとくBB
  • So-net

1.1.1.プランについて

月額3,696円が基本料金です。キャンペーンの期間であればさらに安くすませることができます。ただ、データ容量については無制限というわけではなく月間データ量が10GB、3日間の通算データ使用量が1GBの制限がつきます。

2.1.ネットワークについて

冒頭でも説明したとおりソフトバンクの傘下に入ったことでワイモバイルのネットワークは次の3つに分類することができるようになりました。

  • ワイモバイルLTE
  • ソフトバンク4G
  • ソフトバンク4G LTE

2.1.1.データ通信の速さは?

東名阪の一部のエリアで下り最大165Mbpsで利用が可能です。それ以外の場所では下り最大112.5Mbpsあるいは110Mbsです。2015年の夏からsoftbank 4G LTEが187.5Mbpsになるので同じネットワークを使うワイモバイルも187.5Mbpsに対応するかもしれませんね。

3.1.モバイルWi-Fiルーターについて

ワイモバイルのモバイルWi-FiルーターはWiMAXやNTTドコモに比べて充実している印象があります。Pocket Wi-Fiという言葉は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

Pocket Wi-Fiはイーモバイルの頃からモバイルWi-Fiルーターに付けられた冠名なのですが未だに健在です。最近ではPocket WiFi 305ZTがとても人気です。

3.3.WiMAXやNTTドコモとの比較

同程度のプランを比べた場合、WiMAX(4,380円)やNTTドコモ(6,400円)と比べると料金設定が最も安めになっています。

ただし、3日で1GB以上使用すると速度制限の対象となってしまうのはもっとも厳しいです。WiMAXはWiMAX2+であれば3日間で3GBの制限がかかりますが、WiMAXには制限はありません。また制限がかかってしまったとしても標準画質の動画がみれる程の通信速度はでるようです。NTTドコモについては3日間通算では速度制限はありません。

安いのは良いことなのですが、データ通信専用端末を使っているのに3日間の通算が1GBというのは少々厳しすぎるように感じます。

NTTドコモのモバイルWi-Fiルーターのまとめ

前回モバイルWi-Fiルーターとは何だろう?ということで、モバイルWi-Fiルーターとその周辺サービスについてまとめました。モバイルWi-FiルーターにはSIMカードが挿さっていて、そのSIMカードを提供する通信会社のネットワークが利用できるのでしたね!

ネットワークは大きく分けて次の3通りあると説明しました。

  • WiMAX(au)
  • ワイモバイル(Softbank)
  • NTTドコモ

ここではNTTドコモのモバイルデータ通信サービスについてご紹介します。

プロバイダーについて

NTTドコモでモバイルWi-Fiルーターを使ったデータ通信を行いたい場合、moperaUというプロバイダーサービスを利用する必要があります。moperaUで提供されている主なプランは次の通りです。

  • シンプルプラン
  • U スタンダードプラン
  • U ライトプラン
  • U スーパーライトプラン

モバイルWi-Fiルーターを主で使っていきたい場合は、シンプルプランかまたはメールアドレスを持てるスタンダードプランを選ぶことになります。シンプルプラン自体は月々200円なのですが、別途、基本料金とパケット料金が発生します。

例)構成プランのサンプル

  • 基本料金
  • 接続料金(シンプルプラン)
  • パケットパック5GB
  • オプション料(docomo Wi-Fiなど)

上記はごく一般的な構成ですが、基本料金の割引を差し引くと総額6,400円という計算になります。docomo Wi-Fiとモバイルルーターの代金は計算に入れていません。

ネットワークについて

ネットワークはNTTドコモのPREMIUM 4G(LTE-Advanced)とXi(LTE)、そしてFOMA(3G)が利用可能です。まだエリアは少ないですがPREMIUM 4Gあれば下り最大で225Mbpsとモバイルデータ通信で現時点では最速です。

Xi(LTE)はスマートフォンでおなじみですのでご存知の方も多いですね。エリアに定評があります。800MHzから2GHzまで4つの周波数に対応するクワッドバンドLTEのモデルでは室内に強い800MHzが利用できるのもNTTドコモの強みでしょう。

モバイルWi-Fiルーターについて

現時点で、Wi-Fi STATION HW-02GとWi-Fi STATION L-01Gがメインの機種です。いずれもハイスペックなモデルでありHW-02Gはクレードルへの接続でWi-Fiが高出力になるのが、L-01Gは4,880mAhの大容量バッテリーを積んでいるのが特長です。

WiMAXやワイモバイルとの比較

ネットワークやモバイルWi-Fiルーターといった個々の要素ではさすがはNTTドコモといった感じです。ただ、費用が高いですね。

WiMAXやワイモバイルではモバイルWi-Fiルーター込みで月額3500円から4,500円ほどで済みます。場合によってはキャンペーンでキャッシュバックがされるので実質は3,000円以下で利用することも可能です。それから考えると、6,400円は倍以上ですのでちょっとプライベートな利用には向かないかもしれません。

もちろん、ネットワークの信頼性は高いのでビジネスでの利用にはもってこいだと思います。私の知り合いでは山間部で利用するためにNTTドコモで契約している方がいます。

モバイルWi-Fiルーターとは何だろう?

1.1.モバイルWi-Fiルーターとは?

モバイルWi-Fiルーターとはモバイルデータ通信を行う情報機器のことです。ご自宅で無線LANルーターを使ったことがある方は持ち歩ける無線LANルーターと考えてもいただいても良いです。

1.2.モバイルWi-Fiルーターの通信の仕組み

モバイルWi-Fiルーターにはモバイルデータ通信でインターネットを行うためにSIMカードというものが挿さっています。このSIMカードを提供する通信会社のネットワークを使うことでインターネットへの接続が可能になります。

1.3.ネットワークの分類

国内のモバイルデータ通信のネットワークは3種類に分けることができます。厳密には通信方式の異なる複数のネットワークを持っているのですが、ここでは大枠でとらえていただければ問題ありません。

  • UQWiMAX(au)
  • ワイモバイル(softbank)
  • docomo(格安SIM)

1.3.1.UQWiMAX(au)の特長

モバイルWi-Fiルーター界の雄。月間のデータ通信量が無制限のサービスを提供し有名になりました。KDDI系列の通信会社です。下り最大220MbpsのWiMAX2+やau 4G/LTEのネットワークを使うことができます。

1.3.2.ワイモバイル(softbank)の特長

かつてUQWiMAXと人気を二分したイーモバイルが吸収され出来た通信会社です。Poket Wifiの名称で有名ですね。下り最大165MbpsのワイモバイルLTEやソフトバンク4Gのネットワークを使うことができます。

1.3.3.docomo(格安SIM)の特長

知らない人がいないというくらい有名な通信会社です。下り最大225MbpsのXi(LTE)のネットワークを使うことができます。また最近話題のほとんどの格安SIMもXi(LTE)のネットワークを利用しています。ただし、格安SIMの場合は通信速度や月間のデータ通信量に制限がつきます。