UQmobile、mineoどっちにする?徹底比較

au系の格安SIMとして、高い人気を誇っているUQmobilemineo

auユーザーの方がSIMロック解除せずに使用できる格安SIMとしてでだけでなく、SIMフリー機種にもおすすめの人気格安SIMとなっております。

ですが、この2つどちらにすればよいのか、お悩みになっている方もいるのではないでしょうか。

どちらのMVNO(格安SIMの会社)も魅力的な特徴があり、甲乙つけがたいものです。

この記事では、UQmobilemineoを徹底的に比較することによって、そうした方への手助けを目指したものです!

どっちがよい?UQmobileとmineoの特徴

それでは、UQmobilemineoはどのようなMVNOなのかを、おおまかに見ていきましょう。

通信速度の高さが売り!UQmobile

UQmobileを運営しているUQコミュニケーションズはKDDI系列の企業です。

なので、UQmobileはauの回線を使用したMVNOなのです。

UQmobileの売りは、なんといってもその回線の品質です。auの4GLTEプラチナバンドに対応しているため、実際に計測された速度がとにかく速い!

おまけに安定しているので、ユーザーの満足度は高いです。

基本的には月に3Gのプランと、速度制限で(送受信最大500kbps)データ量無制限のプランがあります。

現在は音声通話SIMに格安スマホをセットにして、無料通話分60分(2017年2月までは90分)を加えて使えるデータ量が月に2Gのぴったりプラン(月額1980円)、無料通話分120分(2017年2月までは180 分)を加えて月に6Gのたっぷりプラン(月額2980円)があります。

新しい端末が欲しくて、格安SIMを試してみたい!という方にとくにおすすめとなっております!

家族で使用するのにおすすめ!mineo

mineoのユニークなところは、ドコモ回線のドコモプランと、au回線のauプランが選択可能な点です。

どちらのプランも料金のコースが充実しています!

通信速度もそこそこ速いです。

複数回線割家族割が存在しており、それを使用することで月額料金をお得にすることができます。

家族間で余らせたデータを使用することができるパケットシェアが存在しています。

それによって、月に10Gを超えて使うことも可能となります!

パケットギフトで、人に余ったデータをあげることもできます。おどろきですよね!

さらに、mineoのユーザーで余ったデータを集めて利用することができるフリータンクが存在し、月1G まで利用可能です。

つまり、月1G 無料でもらえるわけです。

家族間など、複数で利用したい場合にはうってつけの格安SIMとなっております!

UQmobileのメリット・デメリット

メリット面は、

  • 通信速度の品質と安定性、評価が非常に高い。
  • 500kbpsの無制限プランは、実測値はそれ以上の速度が出ている。
  • 「@jp」メールアドレスを入手可能。キャリアメールのように受信拒否されず使用可能。
  • KDDI子会社による直接運営のため、設備面でも安心。
  • 大手家電量販店で、即時開通に対応している。

デメリット面は、

  • auの3G 回線に対応していない。
  • 無制限プランを除くと、選択できるデータ容量が少ない。

といった点があげられます。現在auをご利用なされていて、格安SIMに乗りかえたい!という方にも安心してお使いいただけるMVNOとなっています!

ただし、auおよびau系MVNOからの乗りかえで、ぴったりプランたっぷりプランをご利用される場合は、一年間の月額の1000円割引きがありません。

それでも、お得なプランとはいえます。

月間のデータ容量に関しては、契約から二年間はぴったりプランで2G とたっぷりプランで6G、通常のプランが3Gと、さほど多いわけではありません。

無制限プランを考慮しないのであれば、家庭内でWiFiを利用しなければ厳しいでしょう。

ぴったりプランたっぷりプランも、契約から2年後で使えるデータ量が半減してしまうことになります。そのときに、UQmobileがどのような代替案を出してくるのか、まだ予想しがたいです。

mineoのメリット・デメリット

メリット面は、

  • 通信速度がそこそこ速い。
  • 家族割や複数回線割を使用すれば、SIMカード一枚につき月額50円割引。
  • パケットシェアにより、余ったデータを家族でシェア。
  • フリータンクから月1GB無料で使用できる。
  • 余ったデータの贈呈が可能。
  • auプランならauのスマホやタブレット、iPhoneが使用可能。
  • ユーザー目線のマイネ王というコミュニティサイトの存在。
  • Lalaコール(050IP通話)で、月額100円分の無料通話分をもらうことができる。

デメリット面は、

  • 通話定額が比較的高い。
  • 通信速度が低下するときがある。

mineoの数少ないデメリットとして、電話代が他の格安SIMのように格安にはならない点があげられます。通話定額もありますが、通話定額30は月額840円で30分無料通話、通話定額60は月額1680円で60分の無料通話と、他社に比べると割高になっているため、Lalaコールのサービスも活用していくことで、使い過ぎないように注意する必要があります。

平日のお昼の時間帯は、回線の利用者が多いせいか通信速度が定価するときがあります。それ以外の時間帯は快適な速度が出るようです。こうした問題に対処するため、2017年3月から、プレミアムコースが開始されます。月に850円の料金を追加することによって、昼間などに速度が低下しないサービスです。

mineoユーザーの方にとっては、まさに朗報ですね!

どちらがよい?auユーザーの方が乗りかえる場合

auユーザーの方にとって、端末のSIMロックを解除することなく使用できるUQmobileとmineoのauプランは、格安SIMに乗りかえたい!と思われた際に間違いなく考慮に入れることになるMVNOでしょう。

ですが、どちらも魅力的な人気格安SIMのため、迷ってしまうものと思います。

あくまでも現在の状況から、あえておすすめをあげるなら、mineoのauプランを選定したいと思います。

理由は、各種プランが充実しており、最大のネックであろう通信速度の低下も、プレミアムコースの開始によって解消される見込みが大きいからです。

通信速度でみれば、だんぜんUQmobileなんですが、mineoのほうも悪くない速度です。

現在はぴったりプランたっぷりプランがあるため、新しい端末が欲しい人にとってはUQmobileが気になるところですが、現在の端末を引き続き使用したい場合には通常のプランを選択することになります。通常プラン月3G無制限しかないというのが、UQmobileのネックでしょう。

料金の面でも、複数利用の場合にはmineoは何といってもお得になります。

まとめ

上にあげた結論は、UQmobilemineoのサービスが進化してくることによって変わってくる可能性もおおいにあります。UQmobileは、通常プランの選択肢の少なさを何らかの形で克服しようとするでしょうし、mineoのほうも、プレミアムコースの開始のように、通信速度や安定性をUQmobileに負けないように対策を実施してくることが考えられるからです。

いつかはどちらかのMVNOに乗りかえたいと思っているauユーザーの方は、これからの両者のサービスに要注目です!